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鼠径ヘルニア(脱腸)?

かかりつけ医からの紹介で翌日大きな病院へ。

まあ原因もわかったしタクシー代だけを渡して私は仕事へ。

父はいろいろと心配することもなく

帰りにランチに行けることを楽しみに二人で出かけた。

入院の案内や手術の話を聞き

帰ってきた。

「やっぱり脱腸だった。」とお気楽な母。

しかし脱腸が最後に母を苦しめるとは私も予想がつかなかった。

母は父の行動にイライラしながらも

心配の方が強い。

そんなに仲良い夫婦ではなかったが

やっぱり夫婦だなと実感する。

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この記事を書いた人

腹膜偽粘液腫の母を在宅で看取り認知症の父と旦那さんと暮らす介護離職した元介護福祉士。
更年期、50肩、足底筋膜炎と網羅した私です。

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